下の人。
2004年 06月 02日
私んちの下の階には、30代半ばくらいのご夫婦が住んでらっしゃいます。
奥さんは小学校の先生で
旦那さんは中学校の先生です。
特別なお付き合いは一切ありません。
お会いしたときに挨拶を交わすくらいです。
で、
ここの旦那さんなんですが
かな~りのおっちょこちょい。。。
だって、家を間違えるんです。
よく、学生時代に進級して教室が変わったのに
ついつい以前の教室に入っちゃう人がいたけどね。
あれ状態。
この先生、
「ただいまぁ~」
と入ってきてリビングのドアを開けると同時に
靴下脱いでます。
へ?
と目が合って初めて気がつく。
「す すみません!」
あらら。。。。
今朝はね、
「お~い、開けてくれよぉ~」
とドアをドンドン何度も叩くんです。
いい加減気づいてください。。。先生。。
新聞取りにいって、また自分の部屋を間違えてらっしゃる。。。
もぉ、朝からお腹痛いんです。
笑わせないでぇ~~~~~~~~
「ママぁ~、おじちゃん、またお家わかんなくなちゃったのかなぁ?」
「うーん。そうみたいだねぇ~。」
「まいったねぇ。ママぁ」
今日も 明るい朝です。